Subject   : 配列オブジェクト(Array)

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 Array
JavaScriptにはArrayという配列専用のクラスが提供されていて通常はそのクラスを使用します。Arrayクラスは配列を扱う時に便利なプロパティやメソッドを色々提供してくれています。
Array 解説 書式例
 Array 配列オブジェクトを設定する。 配列OBJ=new Array(要素数またはデータ)
  *要素数、データは省略可
 concat()  配列を連結する。 配列OBJ1concat(配列OBJ2)
 join()   配列要素を連結する。 配列オブジェクトjoin("区切り文字")
 reverse()   配列順序を逆転する。 配列OBJ.reverse()
 slice()   開始位置から終了位置の1つ前
までの配列要素を取り出す。
配列OBJslice(開始位置,終了位置)
 sort()   配列要素をコード順に並び替える。 配列OBJ.sort()
 length 配列要素数を得る、または設定する。 配列OBJ.length

   ⇒ JavaScript


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