武田二十四将

、武田信玄に仕えた武将のうち、特に評価の高い武将達をさす。

武将	メモ
穴山信君	玄蕃頭。陸奥守。梅雪斎不白と号した
甘利虎泰	備前守。上田原の戦いで戦死
板垣信方	駿河守。上田原の戦いで戦死
一条信龍	武田信虎の八男。 右衛門大夫、上野介
小幡虎盛	『甲山の猛虎』鬼虎、武田の赤備え
小幡昌盛	豊後守。足軽大将
飯富虎昌	赤備え部隊
小山田信茂	岩殿山城主
高坂昌信	逃げ弾正、春日虎綱、海津城代、武田の4名臣
三枝守友	侍大将、花沢城攻めで一番槍
真田信綱	幸隆の長男、長篠の戦いで戦死
真田幸隆	信濃先方衆、弾正忠。一徳斎
武田信繁	武田信虎の次男、左馬介、典厩
武田信廉	のぶかど、武田信虎の3男、刑部少輔、逍遙軒信綱
多田満頼	淡路守、足軽大将、夜襲の名手
土屋昌次	右衛門尉、竜朱印状奏者
内藤昌豊	修理亮、上野箕輪城の城代、武田の4名臣
馬場信春	武田の4名臣、馬場信房、民部少輔、美濃守
原虎胤	鬼美濃、清岩
秋山信友	武田の猛牛。上伊奈郡代→岩村城主
原昌胤	隼人佑、竜朱印奏者。陣馬奉行
山県昌景	飯富虎昌の弟、両職（筆頭家老）、駿河江尻城代、武田の4名臣
山本勘助	武田信玄の伝説的軍師?
横田高松	備中守。砥石崩れで戦死

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