Subject   : DWDM(高密度波長分割多重方式)

カテゴリー  : 産業・技術 


 DWDM(高密度波長分割多重方式)
Dense Wavelength Division Multiplexing のことで、 光ファイバーを使った通信技術の一つ。波長の違う複数の光信号を同時に 利用することで、光ファイバーを多重利用する方式です。 同様の技術であるWDMをより高密度化したもの。波長の異なる光ビームは 互いに干渉しないという性質を利用しています。 この技術により、光ファイバ上の情報伝送量を飛躍的に増大させることが できます。

● WDM (Wavelength Division Multiplexing )
「波長分割多重方式」の略。光ファイバーを使った通信技術の一つ。 光ファイバーを多重利用する方式。波長の異なる光ビームは互いに 干渉しないという性質を利用している。
● 光コヒーレント伝送(coherent light wave transmission)
光ファイバー伝送系(光伝送系)における大容量伝送方式の一つで、周波数や波長が微妙に異なる複数の光を同時に送受信することにより搬送波を多重化する方式。光周波数分割多重伝送方式(光FDM方式)、あるいは光波長分割多重伝送方式(光WDM方式)などの総称。
 伝送経路の前後にFDM装置(WDM装置)を設置することで1本の光ファイバーケーブルに複数の波長に多重化させた光信号発生させてデータ転送を行なう。このため、従来の光ファイバーで何本にも分割して伝送していたものを1本の光ファイバーで行なうことができる。1本の光ファイバーで理論上は数Tbps〜数十Tbps程度の伝送速度も可能であるとされている。

[メニューへ戻る]  [HOMEへ戻る]  [前のページに戻る]