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光源を当てる方法(filters.Light)

テキストや画像に対して、様々な光源を当てる事が出来ます。DHTMLの機能です。
[実行]ボタンをクリックすると左上からスポットライトが当たります。
  • addAmbient(R, G, B, 強さ) : 光源を均等に当てます。
    • R・・・赤の値。設定値は0〜255となります。
    • G・・・緑の値。設定値は0〜255となります。
    • B・・・青の値。設定値は0〜255となります。
    • 強さ・・・光源の強さ。設定値は0〜100となります。
  • addCone(x1, y1, z1, x2, y2, R, G, B, 強さ, 広さ): スポットライトのような光源。
    • x1/y1/z1・・・光源のX,Y,Z座標になります。X座標とY座標でスポットライトの中心座標を設定します。
    • x1,y2・・・光源の目標焦点座標。光源がどこに向って光を当てているか。
    • 広さ・・・光源の広さ。設定値は0〜90となります。
  • addPoint(x, y, z, R, G, B, 強さ): 電球の光のような光源。
    • x/y/z・・・光源のX,Y,Z座標になります。Zの値を大きくすると光源が広がります。
  • ChangeColor(光源番号, R ,G, B, フラグ): 設定された光源の色を変更する。
    • 光源番号・・・変更する光源の設定を指定します。
    • フラグ・・・0ならば、色の値は設定した値分増減します。1ならば、色の値は指定した色に設定されます。
  • ChangeStrength(光源番号, 強さ, フラグ): 変更する光源の設定を指定
    • フラグ・・・0ならば、強さの値は設定した値分増減します。1ならば、強さの値は指定した強さに設定されます。
  • MoveLight(光源番号, x, y, z, フラグ): 変更する光源の設定を指定
    • 0ならば、光源の位置は設定した値分変更します。1ならば、光源の位置は設定した位置に設定されます。
  • Clear(): 光源の設定をクリアします。


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