メモ | |
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ブラフマー | 創造の神 |
ヴィシュヌ | 大空の上と下とに水を分けた。大空を天と呼んだ(大空の上は雨、下は海)。 |
シヴァ (マヘシュヴァラ) |
破壊の神、日本では大黒天 |
サラスヴァティ | 弁天 |
クベーラ | インドでは財運をもたらすとされているクーベラ神が、日本に伝わり毘沙門天となりました。 |
ガネーシャ | 象の神様。その名はサンスクリット語で、「群衆(ガナ)の主(イーシャ)」を意味しています。成功と繁栄の神様として、インド人に慕われています。 |
パールヴァティ | ガネーシャの母。またヒンドゥー教の三大神・シヴァの妻 |
ハヌマーン | 「ラーマヤーナ」に登場する、サルの神様。風の神から生まれたハヌマーンは、不死の神様として人気を誇っています。 |