Subject   : ATM

カテゴリー  : インターネット・通信 


 ATM
非同期転送モードとも呼ばれる。低速・高速のデータ通信、音声、 動画など、様々な様式のデータをすべて53バイトの固定長データ(セル)に 分割して送受信する通信方式で、B-ISDN(広帯域ISDN)の基幹技術と なっています。
光ファイバーなど次世代の高速通信回線を有効活用するために開発され、 光ファイバーを利用することで、156Mbpsのデータ転送速度も実現可能。 低コストの25Mbps(ATM 25)もあります。
ATMでは多重通信を行うが、それぞれに割り当てる伝送帯域を自由に 設定できるので、 マルチメディアデータ(音声、静止画、動画など) のデータ量の大きいものを転送する場合や混在させて 伝送するときに有効です。 また、この技術をLANに応用した高速LANが使われはじめており、 プロバイダーのバックボーン回線などにも応用が始まっています。
NTTのATMメガリンクサービスでは光ファイバを使用しており、 0.5Mbps,1M〜135Mbps(1Mbps毎), 600Mbpsから希望の通信速度を 選択できます。 各NTT市内交換局とネットワーク・オペレーション・センタ(NOC)間 などではATMメガリンクサービスを用いています。 ATM回線での接続はポイント・ツー・ポイントとなっています。
● 「IT用語辞典e-Words」(http://e-words.jp/)の説明
ATMとは、広域通信網などで利用される通信プロトコルの一つで、データを53バイトの固定長のセル(cell)と呼ばれる単位に分割して伝送する方式。


   ⇒ インターネットのしくみ

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