Subject   : 磁石の種類

カテゴリー  : 産業・技術 > 材料技術


  磁石の種類
 もともとは磁性を持つ石である磁鉄鉱のことですが、現在ではじんこう的に作られた強い磁性を持つ物質のこと。

種類 メモ
アルニコ磁石 アルミニウム・ニッケル・コバルト・鉄などを原料として作られた磁石です。 磁力がぬけやすいという欠点がありますが、高い温度の中で使うのにはてきしています。
フェライト磁石 酸化鉄などを原料として焼きかためて作られた磁石です。 ホワイトボードや冷蔵庫に紙をとめる時などに使う黒い磁石です。強い磁力を必要としない時には、安く手に入るので広く使われています
ネオジム磁石 ネオジム・鉄・ボロンなどを原料として作られた磁石です。 磁力はとても強いのですが、高い温度の中で使うのにはてきしていません。 また、さびやすいのでニッケルなどでメッキがされています
アルミナ ファインセラミックスの代表として最も広く利用されている材料です。 機械的強度、電気絶縁性、高周波損失性、熱伝導率、耐熱性、耐摩耗性、耐食性が良好です。サファイアはアルミナの単結晶です。
サマコバ磁石 サマリウム・コバルト・鉄などを原料として作られた磁石です。 うすい形はわれやすいのですが、磁力が強く、高い温度の中で使うのにてきしています。
ラバー磁石 ゴムにフェライト磁石のこなをまぜて作られた磁石です。 自動車のしょしんしゃマークなどに使われています。磁力は弱いのですが、ハサミやカッターナイフでかんたんに切ることができるので、いろいろな使われかたをしています。
キャップ磁 磁石にキャップをかぶせて磁力をこうりつ的に取り出せるようにした磁石です。 かた面しかくっつきませんが、磁石にキャップをつけない時とくらべて3〜4ばいの吸着力があります

 ⇒ ナノセラミックス(Nanoceramics )

[メニューへ戻る] [メニューへ戻る]  [カテゴリー一覧へ戻る]  [HOMEへ戻る]