Subject   : カメラ用レンズの種類

カテゴリー  : 趣味 > カメラ・写真


 カメラ用レンズの種類
 カメラ用レンズの種類は、おおまかに単焦点レンズズームレンズの2種類に分類されます。 単一の焦点距離しか撮影できない単焦点レンズ、ズーミングして任意の構図に合わせることができるズームレンズと、各々のレンズには特徴があります。 機能や特徴以外にも、それぞれのレンズは撮影シーンによって大きな利点の違いがあります。

単焦点レンズとは、焦点距離が一定であることです。ズームレンズは、一本のレンズで、手軽に手元の操作だけで任意の焦点距離を定めることができるのが、ズームレンズの最大の特徴です。画角が狭く被写体をクローズアップして引き寄せる写真や、ワイドに広角で背景画角の広い写真を自由自在に撮ることができます。 また、用途に応じて様々な距離範囲のズームレンズが存在します。

 また、画角や撮影距離、写り方などでいろいろな種類があります。

種類 焦点距離 メモ
魚眼レンズ

対角線魚眼

超広角 21mm以下
広角 24〜35mm
標準 50mm
中望遠 85〜100mm
望遠 135〜300mm
超望遠 400mm以上
マクロ



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