Subject  : RGBW画素

カテゴリー: 画像処理 > 3DCG


 RGBW画素
 従来、LCDや白色EL+カラーフィルター方式有機ELディスプレイのピクセルはRGBサブピクセルで構成されてきたが、近年では消費電力を低減するためにブランク部であるW(White)を加えたRGBWカラーフィルターを採用するケースが多くなってきた。

Wサブピクセルの存在によってLCDではバックライト光の透過率、有機ELDではEL発光の透過率が大幅にアップするため輝度が向上する。このため、とくにローパワー化が要求されるモバイル用ディスプレイに用いられる。

● RGB3色独立発光方式AM駆動低分子パネルの構造
 有機ELディスプレイのカラー化方法のひとつで、RGBそれぞれのサブピクセル(Wを加えたRGBW構成にする場合もある)によってひとつのピクセルを形成し、3波長発光させることによりフルカラー化する

。発光効率や色純度では理想的なディスプレイといえるが、RGB発光層のパターニングは低分子パネルならマスクスルー蒸着法、低分子塗布型パネルや高分子パネルならインクジェットプリンティング法などにプロセスが限られ、高度なプロセス技術が必要となる。
 ⇒ 色空間(カラースペース)

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