Subject   : 真夏日と酷暑日

カテゴリー  : その他 > 気象


 真夏日と酷暑日
最高気温が25℃以上の日を夏日、最高気温が30℃以上の日を 真夏日といっていました。 真夏日の年間の平均日数は、那覇で約80日、東京で約50日、 札幌で約10日です。
2007年4月1日付けで気象庁が予報用語の改正を行い、日最高気温が摂氏35度以上の日のことを「猛暑日」と新たに定義しました。 ちなみに、気温に対する気象用語は以下のとおりです。

 ★夏日・・・・最高気温が25℃以上の日
 ★真夏日・・・最高気温が30℃以上の日
 ★熱帯夜・・・最低気温が25℃以上の日
 ★酷暑日・・・最高気温が35℃以上の日
 ★冬日・・・・最低気温が0℃未満の日
 ★真冬日・・・最高気温が0℃未満の日

1年間の冬日の平均日数は、札幌で約140日、仙台で約90日、東京で約20日、名古屋で約50日、大阪で約10日、福岡で約10日。 1年間の真冬日の平均日数は、札幌で約50日、仙台で約3日、東京で約0日、名古屋で約0日、福岡で0日。

● 猛暑(もうしょ)
最高気温の平年値を、連続5日間以上、5℃以上上回ることを 猛暑(もうしょ)といいます。
2007年 は、8月中旬は本州付近で太平洋高気圧に覆われ晴天が続き、関東・東海地方を中心に猛暑となった。最高気温が40℃以上を観測した地点が5ヶ所・のべ7日間(内アメダスが4ヶ所・6日間)にものぼり、8月16日には岐阜県多治見市と埼玉県熊谷市で40.9℃を観測し、1933年に山形市で記録した国内最高気温40.8℃を74年ぶりに更新しました。

● 熱帯夜
最低気温が25℃以上の夜。気象学的な意味合いはないが、夜間の寝苦しい暑さを表す言葉として使用されている。
北海道では殆どなく、西日本で多い。 また、都市部では、ヒートアイランド現象の影響で、年々、熱帯夜の日が増える傾向がある。 東京では、1960年に10日であったのが、1984年には35日に増えている。
  ⇒ ヒートアイランド現象


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