Subject  : 心臓に関連する病気

カテゴリー: 健康・医療情報 


 心臓に関連する病気

病名 メモ
心内膜炎 人工流産、心臓手術、前立腺摘出術などのときに、急性に高熱とともに発生する場合と、抜歯、扁桃摘出をしたとき、あるいはまったく感染源が不明のまま、亜急件に発生する場合とあります。
心膜炎 胸痛は急性心膜炎に必ずおこる症状です。結核性の場合は慢性に経過するため、胸痛を訴えないこともあります。この痛みは、深呼吸をしたときや背臥位をとったときに強くなり、立位や前かがみ姿勢では、らくになります。
肺性心 慢性肺性心は、呼吸困難と右心不全徴侯を呈します。弁膜症や先天性心奇形がないことが、診断の手がかりとなります。急性肺性心は、呼吸困難、発熱、頻脈、発汗という症状が心臓病のある患者に突然現われたり、理由が不明なのに心不全が悪化したりすることが診断の手がかりとなります
心筋梗塞 突然、激しい胸痛、または胸が締めつけられるような感じ(胸部絞振感)が起こり、15分以上数10分から数時間にわたって続き、死への恐怖感、不安感をともない、冷汗、嘔気も起こることが多いです。 胸痛の場所は前胸部中央あるいは胸全体であることが多く、しばしば、頸部、背部、左肩、左上腕に放散します。
狭心症 狭心症は、心臓の筋肉に充分な酸素と養分が行きわたらなくなった時に生ずる前胸部の胸骨の奥にしめつけられるような、息がつまるような、胸がやけるような、重圧感、または胸痛が起こることをいいます。 時に左肩から左腕にまでひびくこともあるようです。
心筋症 症状は動悸、呼吸困難、胸部圧迫感、不整脈などが起こります。肥大型心筋症は心筋の異常な肥厚を特徴とします。心臓の壁が厚くなり伸展性が悪くなり、心室の拡張障害を引き起こすのです。
心内膜炎 正常な人も発症することはありますが、心臓弁膜症や、先天性心血管奇形のある人に起こることが多い病気です。風邪、抜歯、分娩、手術などが原因となります
心臓弁膜症 僧帽弁閉鎖不全症はリウマチ熟の後遺症として起こります。また、大動脈弁閉鎖不全症僧帽弁閉鎖不全よりも頻度は低いですが急激な増悪がみられることがあります
心房細動、心房粗動 心房細動は脈のリズムがまったく不規則なのが特徴で、これを絶対性不整脈と名づけます。心房粗動では、脈の乱れを示さない場合もあります。
期外収縮 正規の心臓リズムの間をぬってはいりこんだ異常な心臓の興奮を期外収縮とよびます。期外収縮による自覚症状は感じる人と感じない人とがあります。

 ⇒ 循環器系の病気

[メニューへ戻る]  [HOMEへ戻る]  [前のページに戻る]