Subject  : 症候群(シンドローム)

カテゴリー: 健康・医療情報 


 症候群(シンドローム)
身体にみられるようになった病的変化、症候(symptom)が多彩かつ纏まった状態で形成されみられる病的状態。シンドローム(syndrome)とも言われます。
先天性のものや精神性のもの、化学物質、日常習慣による影響など発病原因は単独ないし複数でいずれも多岐に渡る。
近年では特定の社会現象によって病的傾向をみせる人々の動向を指す接尾語に用いられることもあり、医学的根拠の無いものや公称性が低いものが増加している。
種類 メモ
メタボリック症候群 肥満、耐糖能異常(高血糖)、高中性脂肪血症、低HDLコレス
テロール血症、高血圧。このうち3つが重なれば同症候群で、
相乗的に動脈硬化を一段と進行させる原因となる。
慢性疲労症候群
(CFS)
重度の疲労感が長期間続く状態をいいます
月経前症候群
(PMS)
女性の生理のだいたい2週間前から起こる様々な不調のこと
急性呼吸促迫症候群
(ARDS)
肺の中に液体がたまって血液中の酸素濃度を異常に低下させる
重症急性呼吸器症候群
(SARS)
SARSコロナウイルスを病原体とする新しい感染症
睡眠時無呼吸症候群 睡眠中に呼吸が何度も止まり、血液と脳内の酸素量が減少して二酸化炭素量が増える状態になる睡眠障害
悪性症候群 高熱、発汗、振戦、頻脈等の症状
エコノミークラス症候群
胸郭出口症候群 肩こりによる手のしびれなど
ギラン・バレー症候群 急性炎症性脱髄性多発神経根炎(AIDP)とも言われており、筋肉を動かす運動神経が傷害されて、両手両足に力が入らなくなる病気
クッシング症候群 副腎皮質ホルモン、コルチゾールが慢性的に過剰になる
乳幼児突然死症候群
(SIDS)
今まで健康であった乳幼児に何の予兆も既往歴もないまま、突然死をもたらす疾患
ウィリアムズ症候群
シェーグレン症候群 眼、口、その他の部位の粘膜が異常に乾燥する病気
シックハウス症候群
ベーチェット症候群 アフタ性潰瘍に似た口腔粘膜潰瘍ができます
プラダーウィリー症候群
PWS
筋緊張低下、性腺発育不全、性格異常、肥満を四徴とする症候群。
睡眠相後退症候群 いったん夜型の生活をすると通常の時刻に眠りにつくことができず、望まれる時刻に起床することが困難になる病気
低髄液圧症候群
脳脊髄液減少症
脳脊髄液が減少することにより慢性的な頭痛、頚部痛、めまい、嘔気、視力障害、倦怠、集中力・思考力・記憶力低下など様々な症状が出現する。
グロインペイン症候群 骨盤周辺の筋肉の疲れ、歪み他、股関節のくっつきから起こる
慢性腰痛、激痛腰痛が特徴。

● 精神的症候群
種類 メモ
アスペルガー症候群 自閉症の一つのタイプで、知的障害がない自閉症
ストックホルム症候群
間際症候群
FPS症候群
サザエさん症候群
燃え尽き症候群
ブロガー燃え尽き症候群
パリ症候群


 ⇒ 心身症

[メニューへ戻る]  [HOMEへ戻る]  [前のページに戻る]